TXT2014、レプリカ2014 納車整備

お待たせしました


バック、スタイル


国産電器製、ダイナモ


カプラー固定プレートはリードバルブの処のクランクケース締め付けボルトで共締め
   

プレートに固定されている、カプラー2個


ハーネスを開いて街乗りハーネスを削除


コンパクトにCDIブラケットに集中された、重要ハーネス
レギュレーターはDCタイプ、


Rサスは定評のREIGER右側リアフオークの下側からダンパー調整


さあーエンジン下ろして、分解、調整です


解体です


エンジン、チョイ診断、うーんまあまあ、レプリカ


分解調整もっとシビアに調整


グリス U P


リム軽量


キャブ&シフトレバー加工


キャブ O K


ハンドル スラストW/ C、& ベアリング入れて O K


とし合えず火を入れます, キック2発軽く始動、クラッチもバッチリです


フロノト、フォ−ク、TECH 分解セッティング



ボトムボルトで押し込んで、リングを取る
  

アウターケースのボトムボルトでバルブピースを引き出す


ボトムバルブピース


ボトムバルブ、ピースを分解して清掃


ピストン、カートリッジの先端 バルブを分解


インナースライドピストン&ロットとロットの中のアジャストロット
そして先端のテーパーバルブ上下の嵌っている箇所


カートリッジ、シャフトの中のアジャストロットの上下先端ピース


上下、Oリングでシャフトに嵌められていて抜けたり、移動しない
中はドライです
この作業は知識豊富な熟練工のプロにお任せください、!!
  

オイルを入れて、エアー抜き


R 側65MM  L側125mm 油面調整
OIL  L側#5 R側2,5〜5

後は車体に組み付けるのみ

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