チャンバーステーを作り
カラーを少し厚くして仮止め
排気系きちんと合わせて、本溶接
エンジン降りたよ
ブラケット補強
裏や表にひっくり返されて、溶接されています
ステップも修正しようか、Ｆ／フォークは終わってるからね、少し懐が軽くなるよ？保険は
効かないからね,と院長念押し
格好よくなりましたね
残すはエンジンのみ、ここでちょっこしお出かけです、遊びに行くんじゃないよ、
さて再開です
およよ！！、これは大変だ、どうしますとナースが心配そうに
Ｒ側ケースにクラックがそれもボルトサイズ６ｍｍｍに、外はデブコンで補強
今はマグネシュウムと云うとレーシングと名が付き価格もウン万円
ところが当時は普通にマグが市販車に使用されていました
そんなことどうでもいいけどどうするのと横で＄￥＄￥
心配するな、マグのケースぐらい棚の上に箱一杯おいてあるがな、と
何事もなかったように半分交換、
クランク Ｏ Ｋ
ミッション、シフトドラム、チェック問題なし
スタットボルトも、ＳＰ ＴＯＯＬで簡単に交換して
さて最後の詰めクラッチのエアー抜きをと、！！！！
どないするんや、ＤＯＴ４のつもりでポンプは組んで仕上げたのにガチョーン
しょぼしょぼ、オーナーさんに聞くとＤＯＴ４にしてとインナーキットを交換して
エアー抜き完了遠い所から来ていただいてすみません、ありがとうございます
これにて１件落着
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